消化器ナーシング2021春季増刊00703ドレーン・チューブ留置中のトラブル対応 1981ドレーン・チューブのねじれ、屈曲/2ドレーン・チューブの閉塞/3ドレーン・チューブのずれ、迷入/4移動・体動などによる事故抜去/5せん妄などによる自己抜去/6ドレーン・チューブからの逆行性感染/7ドレーン・チューブ刺入部の感染/8テープ・ドレッシング材による皮膚トラブル04持続吸引器のトラブルと対応 2141呼吸性変動がみられない/2水封室の水量、エアリーク/3気胸による皮下気腫01ドレーン・チューブ管理 222Q1排液バッグはベッドサイドのどこに設置すればいい?/Q2ベッドサイドのチューブ類の整理はどのようにすればいい?/Q3ドレーン・チューブをクランプするのはどんなとき? なぜ?/Q4ミルキングはどんなドレーン・チューブに行ってもいいの?/Q5ドレーン・チューブに留置部位を記載するのはなぜ?/Q6固定用テープの素材や形状はどんなものを選ぶの?02排液管理 228Q1排液の“量”はどうアセスメントすればいい?/Q2排液の“におい”はどうアセスメントすればいい?/Q3排液性状の鑑別に迷ったらどうすればいい?/Q4排液に関する記録のポイントは?/Q5胆道ドレナージ後の胆汁返還はなぜ行う?03そのほかのケア 233Q1ドレーン・チューブが入った患者さんに何を伝える?/Q2チューブが入ったまま退院する患者さんに何を伝える?/Q3術後ドレーンが入っていない患者さんは何を観察する?/Q4認知症やせん妄の患者さんではチューブ類をどう管理する?/Q5病室での“排液の色・におい”に行える配慮は?/Q6“チューブ挿入中の痛み”に行えるケアは?index 2396章ドレーン・チューブにまつわるケアのQ&A表紙・本文デザイン:HON DESIGN 本文イラスト:姫田直希
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