4アラーム設定④呼吸数(上限・下限) 114 5アラーム設定⑤無呼吸時間 118 6アラーム設定⑥PEEP/CPAP 121 7バックアップ換気設定 124 8パルスオキシメーターのアラーム 126 9カプノメータ―のアラーム 130 10直ちに生命を脅かすアラーム(優先度:高) 133 11生命に関わる恐れがあるアラーム(優先度:中) 136 12患者に害を及ぼす可能性があるアラーム(優先度:低) 138 1予測体重の求め方 144 2気道抵抗の上昇・低下 145 3肺・胸郭コンプライアンスの上昇・低下 147 4吸気と呼気の短縮・延長 149 5最高気道内圧(ピーク圧)とプラトー圧 152 6時定数 155 7駆動圧(ドライビングプレッシャー) 158 8一回換気量制限 161 9高二酸化炭素許容 163 10プラトー圧制限 164 11HighPEEP設定 165 12自発呼吸温存 167 13非同調の種類と原因 168 14異常波形①Auto-PEEP 172 15異常波形②二段呼吸 174 16異常波形③リーク 178 17異常波形④結露、気道分泌物 180 18異常波形⑤ミストリガー 181 19BIPAP/APRV 183 20PRVC 186 21PAV/TC 188 22NAVA 191 23Closedloopcontorol 194 24EIT 196 25食道内圧 198 26リーク補正機能 200 1離脱①人工呼吸器離脱を考慮する条件 208 2離脱②自発覚醒トライアル(SAT) 210 3離脱③自発呼吸トライアル(SBT) 212 4離脱④SBTの実施方法 214 5離脱⑤SBT中の異常な呼吸パターン 216 6離脱⑥ウィーニング 218 7抜管①抜管のリスク評価と準備 221 8抜管②カフリークテスト 224 9抜管③抜管の実施と評価 227 10抜管④抜管後の呼吸困難への対応 229 11抜管⑤再挿管が必要な場合 232 12事故抜管の対応 234 13用手換気 236 14人工呼吸器の乗せ換え(ICU→病棟) 238 15気管切開、NPPV、HFNCへの移行 242 16気管切開①気管切開術の実施 245 17気管切開②気管切開後の呼吸管理 247 18気管切開③カニューレの狭窄・閉塞 250 19気管切開④気管切開孔の閉鎖トライアル 252 1気管チューブの交換 260 2人工呼吸回路の交換・タイミング 262 3スキンケア 264 4口腔ケア 267CHAPTER4患者さんの呼吸をもっと快適にするための人工呼吸器使いこなし術CHAPTER5人工呼吸器の離脱・抜管を完全マスターCHAPTER6人工呼吸ケアをレベルアップするための人工呼吸器使いこなし術
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