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委員会活動の活性方法1 パス委員会の活性方法 101総合病院国保旭中央病院 看護局 医療情報室 看護師長 年光康雄2 パス稼働分析と退院後の生活調査でパス委員会を活性化 108医療法人渓仁会手稲渓仁会病院 SCU 看護師長 五十嵐美沙    パス活用の成功事例第 章31  退院調整を目的に作成した多職種協働のパス  院内パスから地域連携パスの作成 116医療法人社団愛友会上尾中央総合病院 リハビリテーション技術科 理学療法士藤川千春2 患者にも医療従事者にも支援となるパスの活用 130社会福祉法人恩賜財団済生会支部 福井県済生会病院 看護師長 小野智美同 看護副部長 土橋佐百合座談会   多職種のシェアと特定行為研修修了者の参加により パスのあり方を新しいステージへ! 141獨協医科大学病院 看護部長 秋元ますえ公益社団法人福岡医療団 看護部長 河本真理一般社団法人日本看護業務研究会、パス関東友の会 村木泰子おわりに 158一般社団法人日本看護業務研究会 副代表理事/東京医療保健大学 副学長・教授坂本すが6Nursing BUSINESS 2020 春季増刊一般社団法人日本看護業務研究会(Japan Society of Nursing)では、看護記録の標準化を中心とした看護業務に関する業務改善を図り、看護の質の向上に寄与することを目的に看護マスターの開発等の事業を行っています。 https://www.jasni.or.jp/

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