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122(758)整形外科Surgical Technique vol.10 no.6 2020NEXT ISSUE発行人編集担当編集協力発行所編集お客様センター広告窓口E-mailURLデザイン組版印刷製本定価長谷川素美有地 太白石あゆみ・小牧明子・白土あすか株式会社メディカ出版〒532-8588大阪市淀川区宮原3-4-30ニッセイ新大阪ビル16FTEL 06-6398-5048TEL 0120-276-591総広告代理店メディカ・アドTEL 03-5776-1853seikei-surg@medica.co.jphttps://www.medica.co.jpHON DESIGN,創基 市川 竜有限会社ティオ株式会社アンデパンダン株式会社シナノパブリッシングプレス(本体2,500円+税)乱丁・落丁がありましたらお取り替えいたします.無断転載を禁ず.Printed and bound in Japan.ISBN978-4-8404-7160-2編集委員長松本秀男(公益財団法人日本スポーツ医学財団理事長)編集委員菅谷啓之(船橋整形外科病院スポーツ医学・関節センター長)高平尚伸( 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科教授 大学院医療系研究科整形外科学)松山幸弘(浜松医科大学整形外科教授)最上敦彦(順天堂大学医学部附属静岡病院整形外科先任准教授)編集同人安達伸生 飯田 哲 池田和夫 今谷潤也大関 覚 大谷卓也 面川庄平 菊川和彦衣笠清人 熊井 司 小林尚史 近藤英司種市 洋 出家正隆 寺本 司 中村博亮仁木久照 橋口 宏 波呂浩孝 星野裕信前川尚宜 松村福広 吉矢晋一 渡辺雅彦 (敬称略・五十音順)Editorial Board特集肩外傷に対するリバース型人工肩関節髄内釘,プレート,人工骨頭との使い分けと機種選択若手医師のための経験すべき“領域別”手術講座神経鞘腫の核出術川野健一(東京都立広尾病院)指節骨骨折に対するプレート固定法大井宏之(聖隷浜松病院)手※内容は一部変更することがあります.あらかじめご了承ください.The Japanese Journal of Orthopaedic Surgical TechniqueVol.11 No.1は2021年2月10日(水)発行です第11巻1号通巻60号1本誌に掲載する著作物の複製権・翻訳権・翻案権・上映権・譲渡権・公衆送信権(送信可能化権を含む)は株式会社メディカ出版が保有します.〈(社)出版者著作権管理機構 委託出版物〉 本書の無断複写は著作権法上での例外を除き禁じられています.複写される場合は,そのつど事前に,(社)出版者著作権管理機構(電話 03-5244-5088,FAX 03-5244-5089,e-mail:info@jcopy.or.jp)の許諾を得てください.The Japanese Journal ofOrthopaedic Surgical Technique第10巻6号通巻59号2020年12月10日発行❷上腕骨近位部骨折の保存療法の限界と髄内釘手術[基本的治療方法]❶リバース人工肩関節置換術の骨折への適応拡大について[オーバービュー]❻上腕骨近位部骨折に対する人工骨頭置換術[応用編]❸上腕骨近位骨折のプレート固定❹上腕骨近位部骨折に対するprimary RSA❺上腕骨近位部骨折に対するprimary RSA,現在使用可能なRSA機種リスト❼骨折続発症に対するRSA❽人工骨頭からRSAのConversion手術いつも本誌をご愛読いただきありがとうございます整形外科サージカルテクニック編集室では皆さまのご意見・ご感想を参考に、より良い誌面づくりに努めてまいりたいと考えております。ぜひアンケートにご協力ください。

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