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1章到達目標・多様な臨床場面において当該特定行為を行うための知識、技術および態度の基礎を身につける。・多様な臨床場面において、医師または歯科医師から手順書による指示を受け、実施の可否の判断、実施および報告の一連の流れを適切に行うための基礎的な実践能力を身につける。特定行為区分に含まれる特定行為に共通して学ぶべき事項1章1気管切開に関する局所解剖2気管切開を要する主要疾患の病態生理3気管切開を要する主要疾患のフィジカルアセスメント4気管切開の目的5気管切開の適応と禁忌6気管切開に伴うリスク(有害事象とその対策等)

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