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12アミノ酸製剤の選択……130高カロリー輸液用キット製剤……131脂肪乳剤……132ビタミン……133微量元素……133配合による問題点……133① メイラード反応 133② 亜硫酸塩との反応 134③ リン酸塩、炭酸水素ナトリウム 134④ ビタミン製剤 134⑤ 薬剤の変化 1346高カロリー輸液の適応と使用方法..............................................................136ASPEN(米国静脈経腸栄養学会)ガイドライン……136静脈栄養の適応……136高カロリー輸液の適応……137高カロリー輸液の方法……138① CVアクセス 138(1)CV挿入 138/(2)CVCの選択 139② CVC先端位置の確認 139③ 輸液ライン 139④ インラインフィルター 140⑤ 輸液ポンプ 1407高カロリー輸液の副作用と評価.................................................................141中心静脈路確保のための機械的合併症……141血糖管理……142水分バランス・電解質……142酸・塩基平衡……143肝障害……143脂質……143腎機能(蛋白質・アミノ酸)……144refeeding syndrome……144カテーテル関連感染症……1458高カロリー輸液の判断基準.......................................................................146重症病態(ショック、外傷、熱傷、重症感染症、多臓器不全)……146周術期……147がん治療施行時……147

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