301020480
8/22

9体液分布の原理……64浸透圧変化と体液分布の変化……65輸液の種類と体内の分布……66① 輸液の決め方 66輸液が必要な病態の理解……67① 脱水 67(1)高張性脱水 67/(2)等張性脱水 68/(3)低張性脱水 68② 電解質異常 68③ 低ナトリウム血症 68(1)治療 70④ 高ナトリウム血症 71(1)治療 72⑤ 低カリウム血症 72(1)治療 72⑥ 高カリウム血症 73(1)治療 74輸液の禁忌と注意する点……75① 浸透圧異常を伴う患者 75② 乳酸アシドーシスが存在する場合、疑われる場合 76③ 高カリウム血症 76④ 塩分制限をしないといけない患者 766輸液時に必要な検査.................................................................................77体液量の評価……77① 理学所見 77② 検査所見 78③ 評価 79輸液に関する全身状態の把握……79電解質の評価……807輸液療法の計画.......................................................................................82評価……82① 細胞外液量の評価 82② 細胞内液量の評価 82③ 電解質の評価 82④ 合併症の評価 83(1)心不全 83/(2)腎不全 83/(3)肝硬変 83/(4)ネフローゼ症候群 84/(5)敗血症、アナフィラキシーショック 84輸液製剤の特徴……84① 浸透圧 84

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る