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14① 中枢性鎮咳薬の適応疾患　128（1）麻薬性鎮咳薬の適応疾患　128／（2）非麻薬性鎮咳薬の適応疾患　128② 末梢性鎮咳薬の適応疾患　129去痰薬の適応疾患と使用方法　129整腸薬の適応疾患と使用方法　129止瀉薬の適応疾患と使用方法　1296感染徴候がある者に対し使用するその他の各種薬剤の副作用……130解熱・鎮痛薬の副作用……130① NSAIDsの副作用　130② アセトアミノフェンの副作用　130③ COX-2阻害薬の副作用　130④ NSAIDsの薬物相互作用　130鎮咳薬の副作用……131去痰薬の副作用……131整腸薬の副作用……132止瀉薬の副作用……1327病態に応じた感染徴候がある者に対する薬剤投与の判断基準……133薬剤投与の判断基準……133① 本当に抗菌薬が必要かどうかを考える　133② すぐに経験的治療を開始すべき状況　133③ 抗菌薬のデメリット　134（1）抗菌薬は安全ではない　134／（2）耐性菌の出現　134／（3）診断への影響　134④ 抗菌薬投与のときに考えること　135（1）抗菌スペクトラム　135／（2）投与量、投与間隔　135／（3）組織移行性　135／（4）投与経路　135／（5）安全性　1368感染徴候がある者に対する薬剤投与のリスク（有害事象とその対策等）……138抗菌薬投与のリスク……138① 投与に関する注意事項　138非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs、解熱性鎮痛薬）……143① 投与に関する注意事項　143② 薬物相互作用　143（1）抗血液凝固薬（ワルファリン）　143／（2）糖尿病治療薬　143／（3）メトトレキサート　143／（4）ニューキノロン系抗菌薬　144鎮咳薬……144① 投与に関する注意事項　144② 薬物相互作用　144