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8⑥ 炎症性腸疾患の病態生理と治療、栄養療法 27(1)クローン病 27/(2)潰瘍性大腸炎 283中心静脈カテーテルの目的.........................................................................29中心静脈カテーテル挿入の目的……29① 五大栄養素を経静脈的に供給する中心静脈栄養 29② 中心静脈カテーテルの分類 30(1)末梢挿入型中心静脈カテーテルと中枢挿入型中心静脈カテーテル 30/(2)中心静脈カテーテルの材質と留置期間 30/(3)シングルルーメンカテーテル、マルチルーメンカテーテル 30③ 中心静脈カテーテルの臨床的な選択 31(1)短期間(3カ月以内)の栄養管理を目的として行う場合 31/(2)長期間(3カ月以上)の留置が予想される場合 32/(3)周術期管理(栄養管理を含む) 32/(4)化学療法施行例 32/(5)末梢挿入型中心静脈カテーテル(PICC) 324中心静脈カテーテルの適応と禁忌................................................................34中心静脈栄養と末梢静脈栄養の適応……34① 中心静脈栄養と末梢静脈栄養の選択 34② 各種栄養ガイドラインでの栄養管理法の選択 34③ 中心静脈カテーテル挿入部位の決定 35④ ルーメン数による感染リスクの違い 35中心静脈栄養と末梢静脈栄養の禁忌……35① 中心静脈栄養が禁忌である病態・疾患 35② カテーテル挿入による合併症 36③ 生体防御能からみた静脈栄養と経腸栄養 36④ CVC挿入における危険因子 36(1)中等度のリスク増大 36/(2)軽度のリスク増大 365中心静脈カテーテルに伴うリスク(有害事象とその対策等)..............................37中心静脈カテーテル挿入時における合併症……37① ランドマーク法とエコーガイド下静脈穿刺法 37② 中心静脈カテーテル挿入時における合併症 38(1)気胸 38/(2)随伴動脈穿刺 38/(3)空気塞栓 38/(4)不整脈 38/(5)血管壁穿孔 38中心静脈カテーテル管理中における合併症……39① カテーテル先端位置異常 39② カテーテル遺残 39③ 局所的カテーテル感染とカテーテル関連血流感染症 39(1)局所的カテーテル感染 39/(2)カテーテル関連血流感染症(CRBSI) 40中心静脈栄養に伴う代謝性合併症……40① 高血糖および低血糖 40

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