301020510
8/16

9① インスリン製剤保管の適温 42② 遮光環境での保存 42③ カードリッジ内への空気混入 43患者の手技に起因するリスク……43■演習事例 各種インスリン製剤の適応と使用方法……442章 特定行為ごと学ぶべき事項 インスリンの投与量の調整1病態に応じたインスリン製剤の調整の判断基準..............................................50インスリン療法投与量の調整法……50① 前向き調節法 50(1)インスリンスライディングスケール法 50/(2)カーボカウント法 51② 後ろ向き調節法(アルゴリズム法) 51(1)責任インスリン方式 51/(2)“責任インスリン”の設定 52/ (3)調整時の注意点 531型糖尿病におけるインスリン量の調整……542型糖尿病におけるインスリン量の調整……54年齢に応じたインスリン量の調整……542病態に応じたインスリンの投与量の調整のリスク(有害事象とその対策等).........56「スライディングスケール法」による調整の問題点……56「カーボカウント法」による調整……57「責任インスリン方式」による調整……57シックデイにおける対応……583外来でのインスリン療法と入院の適応..........................................................59外来でのインスリン療法の実際……59① 外来におけるインスリン療法の導入 59② 外来インスリン療法中のインスリン量の調節 59入院の適応……60① 糖尿病ケトアシドーシス(DKA)・高浸透圧高血糖症候群(HSS) 60② 血糖コントロール悪化の原因精査 60③ 高齢者 60④ 入院のメリット 61(1)自己注射・SMBG手技の習得 61/(2)インスリン量の調整 61/ (3)糖尿病治療方針の(再)検討 61/(4)糖尿病合併症の精査・加療 61⑤ 入院のデメリット 624インスリン療法に関する患者への説明..........................................................63血糖値を調節するインスリン(患者への説明例)……63

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る