目 次推薦の言葉…………………………………………………………… 3誰でも“教え上手”になれる!………………………………………… 4第 1 講 上手な教え方には「コツ」がある!…………… 7教えることは難しくない!/じゃあ、なぜうまく教えられないの?/教え方の「手順」と「コツ」教えます!/「教えたつもり」で終わってない?/教えるときに「熱意」は必要?/教える相手に「恐怖」を感じさせない!/5,000時間で1人前、10年で一流!/相手の行動を変えるには、まず自分の行動を変えよう!/教える技術は3パターンだけ!/確認テスト第 2 講 「身体を使うこと」 〈運動スキル〉の教え方…………………………… 39簡単なことから教える!〈スモールステップの原則①〉/失敗体験よりも成功体験を得てもらう!〈スモールステップの原則②〉/できていないところを徹底して練習!/スキルの修得にかかる時間には個人差がある!/終わったらすぐに言葉で伝えよう!〈即時フィードバック①〉/大げさにほめない!〈即時フィードバック②〉/ワークのレシピ フィードバックの大切さを体感しよう〈シェイピングゲーム〉/やる気を持続させるコツがある!/トレーニングは苦行ではなく楽しむもの!/確認テスト第 3 講 「頭で考えること」 〈認知スキル〉の教え方…………………………… 69認知スキルのパターンを知ろう!/一度に詰め込まず、繰り返し覚える!〈「記憶する方法」を教える①〉/「聴いて覚える」か「見て覚える」か〈「記憶する方法」を教える②〉/ワークのレシピ みんなで語呂合わせを考えてみよう〈精緻化リハーサル〉/「解き方のパターン」を身につける!〈「問題解決の方法」を教える①〉/「解き方のパターン」を応用させる!〈「問題解決の方法」を教える②〉/ツールがあれば報告だってうまくできる!〈「問題解決の方法」を教える③〉/相手の話が始まったら、サッとメモの用意を!〈「話す・書く」を教える①〉/「書くナースのための教える技術
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