著者紹介加藤 浩晃(かとう・ひろあき)日本眼科学会認定 眼科専門医京都府立医科大学眼科学教室デジタルハリウッド大学大学院 客員教授東京医科歯科大学医学部 臨床准教授千葉大学 客員准教授東北大学・横浜市立大学医学部 非常勤講師日本眼科学会 戦略企画会議 次世代医療 (AI、ビックデータ、遠隔医療)委員元・厚生労働省 室長補佐浜松医科大学卒業後、京都府立医科大学附属病院、バプテスト眼科クリニックにて眼科診療に従事。欧州医学教育学会 医学教育certicate取得、京都大学医学教育プログラム教官を兼任した後、厚生労働省室長補佐としてG7伊勢志摩サミットでの医療体制や臨床研究法の制定 などに関わる。現在は眼科診療をしながら、厚生労働省・経済産業省・内閣府・総務省など行政の会議で、デジタルヘルス領域(医療×テクノロジー:遠隔医療、人工知能、IoT など)の政策立案にも参画する。主な著書として「眼科検査Note」「眼科疾患Note」(メディカ出版)、「医療4.0」(日経BP社)など。ご感想・ご意見を頂けるととてもうれしいです。お時間がかかるかもしれませんが、丁寧に返信をさせていただきます。⃝Mail:hirokato.manage@gmail.com⃝Twitter:@HiroakiKato
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