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CBAを使って重症度に合わせた対応をしよう! 1 重症度に合わせて対応しよう 2 総合点が「最重度」の患者さんへのかかわり方 3 総合点が「重度」の患者さんへのかかわり方 4 総合点が「中等度」の患者さんへのかかわり方 5 総合点が「軽度」の患者さんへのかかわり方 6 総合点が「良好」の患者さんへのかかわり方職種に合わせてCBAはこう使おう! 1 多職種とチームアプローチ 2 医師の場合 3 看護師の場合 4 介護福祉士の場合 5 理学療法士の場合 6 作業療法士の場合 7 言語聴覚士の場合 8 医療ソーシャルワーカーの場合CBAを活用した事例を紹介します! 1 抑うつによって、入院中にリハを拒否した事例 2 脱抑制と重度記憶障害によって、介護や歩行導入が困難な事例 3 重度左半側空間無視とプッシャー症候群のトイレ介助に難渋した事例 4 摂食嚥下障害の先行期の問題で食事摂取量確保が困難だった事例 5 CBAで病前の認知機能を評価し、ゴール設定に活用した事例 6 重度の意欲低下と脱抑制によって、歩行車使用が定着しにくかった事例 7 記憶障害によって病識低下と脱抑制による問題行動を生じた事例施設と病期の特徴に合わせてCBAはこう使おう! 1 高次脳機能障害と病期による施設の特徴 2 回復期リハビリテーション病棟での使い方 3 地域包括ケア病床での使い方 4 外来リハビリテーションでの使い方 5 通所リハビリテーションでの使い方 6 訪問リハビリテーションでの使い方 7 介護老人保健施設での使い方索引あとがき監修・編集・執筆者一覧90929496981001061081101121141161181201261301341371401441461521541581601631661691771801815章4章6章7章

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