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第1章のポイント①‌‌私たちが人生で向き合うのは、すべて対人関係にかかわる課題である。②‌‌「所属感」とは、ここは自分の居場所で周りの人は仲間だなと感じられること。「貢献感」とは、今の自分にできることで仲間の役に立っていると感じられること。「勇気づけ」とは、自分や他者が所属感と貢献感がもてるようにかかわること。③‌‌「勇気」とは、ありのままの自分で、他者との対人関係に向き合っていくためのエネルギーのこと。④‌‌「勇気がくじかれる」と、自分や他者とうまくつき合えない。⑤‌‌「共同体感覚」とは、自分とも他者ともつながり、自分も他者も大切にできるようになるための「勇気」のことである。⑥‌‌「自分を勇気づける」とは、自分の弱い部分やネガティブな部分もそのまま受け入れていくこと。⑦‌‌他者と自分との関係から心の状態を分けると、「自己受容」「自己肯定」「自己否定」「自己犠牲」の4パターンになる。18

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