序 章 本書の意義 1 本書の目的………10 2 本書の対象………10 3 ダイナミックな方法………12 4 さまざまな利点………13 より自然なお産に向けて 1 進歩を果たした原初体験………14 2 分娩様式の拡大………14 3 苦しい立場にある助産師………18 4 新しい時代背景での親の位置づけと信頼関係………21 5 最適なお産の鍵を握るのは産婦であるあなた自身………23 正当な要求と医療スタッフからの励まし 1 産婦の身体の動きと自由な姿勢………25 ● 産婦の積極的な参加 25 ● 産科学の歴史をひもとく 25 2 出産計画………27 ● さまざまなタイプの援助 28 ● 産婦にはわかっている 32 痛みの管理 1 お産や育児を取り巻く考え方の進化………34 ● 硬膜外麻酔を使った分娩に対する私の立場 36 2 硬膜外麻酔を使った分娩についての質疑応答………41 3 その他の疼痛緩和法………43 ● 2種類の痛み 43CONTENTS124310142534
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