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CONTENTS5 時期および目的から見たリハビリテーション看護231 急性期リハビリテーションにおける看護  232 回復期リハビリテーションにおける看護  243 生活期(維持期)リハビリテーションにおける看護  254 終末期(ターミナル期)リハビリテーションにおける看護  255 予防的リハビリテーションにおける看護  262 ‌‌リハビリテーションに用いられる主要な概念1 国際的な障害分類の確立301 国際生活機能分類(ICF)  302 国際生活機能分類:児童版(ICF-CY)  342 生活モデル353 ADL:activitiesofdailyliving364 セルフケア   361 ICFにおけるセルフケア  362 NANDA看護診断におけるセルフケア  373 オレムのセルフケア理論/セルフケア不足理論  375 QOL:qualityoflife391 VASによる主観的満足度  392 健康関連QOL(SF-36Ⓡ)  393 疾患の影響プロフィール(SIP)  394 改訂PGCモラール・スケール  396 ノーマライゼーション401 ノーマライゼーションの定義  402 バリアフリーとユニバーサルデザイン  407 エンパワメント421 エンパワメントの定義  422 エンパワメント・プロセスと「内発的動機づけ」および「自己決定」  423 エンパワメントの分類  428 コーピング431 コーピングの定義  432 コーピングの二つの基本的タイプ  439 自己効力44 1 自己効力の定義  442 自己効力を高める四つの情報源  4410 レジリエンス441 レジリエンスの定義  442 レジリエンスを形成する看護  453 ‌‌リハビリテーションにおける倫理,法律,施策1 障害者とは481 障害者の定義  482 障害者数の変化  492 障害者の権利501 障害者の権利に影響する施策の変遷  502 障害者のアドボカシー  503 障害者の権利を守るには:障害者の権利擁護  504 リハビリテーションにおける障害者の倫理  523 障害者を支える法律521 社会保障のしくみ  522 自立と社会参加に向けて  544 障害者を支えるサービス541 障害者手帳の取得:サービス利用前に  542 障害者自立支援法から障害者総合支援法へ    544 チームアプローチと看護の役割1 リハビリテーション関連職種によるチームアプローチ601 チームアプローチとは  602 リハビリテーション関連職種によるチームアプローチ  612 多職種によるチームアプローチモデル611 チームアプローチの種類  613 チームアプローチのための情報共有641 組織と職種による情報共有  642 地域医療連携における情報共有  683 医療と福祉の連携強化  744 チームにおける看護師の役割751 チームのキーパーソンとしての看護師の役割  752 チームにおける専門看護師・認定看護師の役割  75

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