308010142
7/16

CONTENTS2 事故分析に重要なこと  803 具体的な分析手法の特徴  823 事故対策861 リスク低減の考え方  862 エラープルーフ  903 リスクマネジメント  944 患者・家族との協同と安全文化の醸成1 患者・家族との協同1001 医療安全と患者・家族との協同  1002 「重要な資源は患者である」というアプローチ  1003 患者・家族との協同のかたち  1034 米国における代表的な「患者・家族との協同」への取り組み  1045 期待される「意思を持った患者」の参加  1086 患者・家族との協同が目指すもの  1092 医療安全管理者―医療安全を担う新たな役割1101 医療安全管理者  1103 全員参加の医療安全:安全文化の醸成1141 安全文化  1142 TQM(TotalQualityManagement):総合的質管理  1153 TQMのキーワード  1154 トップダウンとボトムアップ  1165 QCサークル活動  1176 5S活動  1177 まとめ  1195 看護における医療事故と安全対策1 看護業務と事故発生要因1221 看護業務の特徴的な環境とリスク  1222 原因と結果分析の重要性  1232 医療事故の種類:その分析と対策1231 誤 薬  123コラム 輸血  1342 患者取り違え(誤認)  1353 針刺し  1364 転倒転落  1375 誤 嚥  1476 異物遺残  1487 皮膚障害  1498 医療機器のトラブル  1529 チューブ類のトラブル  15710 電子カルテ等情報伝達時のトラブル  1616 在宅看護における医療事故と安全対策1 在宅看護の現状1661 在宅看護とは  1662 在宅看護をとりまく現状  1662 在宅看護における医療事故とその対応1681 在宅看護における医療事故の特徴  1682 在宅看護における医療事故とその対応    1683 在宅看護における介護事故とその対応    1724 医療・介護以外での事故とその対応  1745 不慮の事故に遭遇した場合の対応  1753 在宅看護におけるリスク管理の現状と課題                          1761 サービスの範囲の明確化と情報共有  1762 他職種との協働と今後の課題  1797 医療従事者の安全を脅かすリスクと対策1 感染の危険を伴う病原体への曝露1821 血液・体液を介する感染  1822 空気感染  1833 飛沫感染  1834 消化管感染  1832 感染に対する標準予防策と感染経路別予防策                  1841 標準予防策(スタンダードプリコーション)とは  1842 標準予防策の内容と実際  1843 針刺し・切創による感染防護策  1854 感染経路別予防策  1865 使用済み器材の適切な廃棄処理  1873 医療機器の使用に関わるもの1881 電離放射線の被曝  188

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る