はじめに 3 本書の特徴 5 1 臨床栄養学の基礎知識1臨床栄養学の意義と看護 102栄養とは 121 栄養と栄養素 122 栄養素の分類 12(1)たんぱく質 13(2)脂 質 17(3)炭水化物 22(4)ビタミン 25(5)ミネラル 34(6)水 413栄養アセスメント 431 栄養サポートチーム(NST) 432 身体計測 443 臨床検査 454 食事調査 48 2 食品成分と食事摂取基準1食品成分とエネルギー 521 食品のもつエネルギー 522 エネルギー消費量 533 食品の分類と食品群 604 日本食品標準成分表 625 不足しがちな栄養素を多く含む食品 632日本人の食事摂取基準(2020年版) 641 策定方針 642 指 標 643 策定方法 684 活用に関する基本事項 695 対象特性と留意点 716 生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連 737 エネルギー・栄養素 75 3 日常生活と栄養1食文化 861 世界の食文化の多様性 862 日本の食生活の変遷 863 現在の食生活の特徴と問題点 884 食の安全・安心を守る取り組み 88●「メディカAR」の使い方 2●タンパク質の高次構造〈動画〉 14●エネルギーの発生と貯蓄のしくみ〈動画〉* 54,94●不飽和脂肪酸〈アニメーション〉 78● 細菌性食中毒の予防〈動画〉 89●さまざまな代謝〈アニメーション〉 93●エネルギーコントロール食〈動画〉 135●たんぱく質コントロール食〈動画〉 136●塩分コントロール食〈動画〉 137● 嚥下障害(嚥下造影検査;VF)〈動画〉 138●呼吸と嚥下〈アニメーション〉 138●摂食困難なときの食事〈動画〉 141● 胃 瘻〈動画〉 145● 経鼻経管栄養〈動画〉 146● 注入の手順〈動画〉 148●消化器系〈3D回転モデル〉 152●栄養食事指導(個人指導の一例)〈動画〉 188* 複数ページで同一のコンテンツが表示されます.ARコンテンツCONTENTS臨床栄養学
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