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  はじめに 3  本書の特徴 5 1 病理病態論序論-人間の身体における本来の働きとその乱れ     121 身体の基本単位    122 身体の働きと乱れ    133 人間の死    141体液の異常 171 体液の恒常性    172 電解質の異常    203 酸塩基平衡の異常    264 体液の異常に対する看護    292血行障害 311 循環とは    312 血行障害の分類    313 血行障害の看護    383炎症と修復 391 炎症と修復とは    392 炎症の原因    403 炎症と修復に関わる細胞と体液性因子    404 炎症と修復の病理像の経時的変化    415 炎症の全身への影響    436 炎症の成り行き    437 炎症性疾患の看護    434免疫および免疫疾患 451 免疫とは    452 免疫の働きと調節    453 免疫疾患    494 移植と免疫    505 免疫疾患のケア    515感 染 531 感染の成立と修復    532 感染に関する用語    553 交叉感染を防ぐ基礎理論    574 感染症患者のケア    616変性・壊死・萎縮・老化 621 細胞の傷害と適応    622 細胞の傷害・適応の分類    623 細胞傷害・老化に対する看護    707腫瘍と過形成 721 悪性腫瘍の疫学    722 腫瘍とは    723 腫瘍の病理学    734 悪性腫瘍の発生と自然史    745 がんの治療    776 治療の選択    78CONTENTS病態生理学●「メディカAR」の使い方    2●半透膜〈アニメーション〉    18●細胞膜のはたらき〈アニメーション〉    20●ナトリウムポンプ〈アニメーション〉    23●血液の凝固と線溶〈アニメーション〉*    33, 194● ファロー四徴症の血行動態〈アニメーション〉 *   34,125●花粉症の検査と診断〈動画〉    49●ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus)〈動画〉    51●DNAからRNAへの転写(遺伝情報の読みとり) 〈アニメーション〉    55●慢性閉塞性肺疾患(COPD)の病態生理 〈アニメーション〉    110●刺激伝導系〈アニメーション〉    119●呼吸と嚥下〈アニメーション〉    151●嚥下障害(嚥下造影検査;VF)〈動画〉    153● 内視鏡的食道静脈瘤結紮術(EVL)による内視鏡的止血術〈動画〉    163●消化器系〈3D回転モデル〉    167●腹水〈動画〉    179●リンパ節腫脹〈動画〉    201●ジャパン・コーマ・スケール〈動画〉    217●痙攣のメカニズム〈アニメーション〉    229●脳の解剖〈アニメーション〉    235●視野欠損と視覚路の障害部位〈アニメーション〉   258●脊椎の構造〈アニメーション〉    284* 複数ページで同一のコンテンツが表示されます.ARコンテンツ

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