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第2部 循環機能障害 6 酸素を送り出す機能とその障害1循環機能とその障害 1361 循環器と循環機能    1362 循環機能障害の分類    1392ポンプ機能の障害―心筋障害 1401 心筋障害とはどのような状態か    1402 心筋障害に伴う症状とその検査    1403 心筋障害を引き起こす主な疾患と治療    1413ポンプ機能の障害―弁機能の障害 1441 弁機能の障害とはどのような状態か    1442 弁機能の障害に伴う症状とその検査    1453 弁機能の障害を引き起こす主な疾患と治療    1474ポンプ機能の障害―心臓の形態異常 1521 心臓の形態異常とはどのような状態か    1522 心臓の形態異常による症状とその検査    1533 心臓の形態異常を伴う主な疾患と治療    1545心膜の異常―心膜炎 1571 心膜の異常とはどのような状態か    1572 心膜炎に伴う症状とその検査    1583 心膜炎の治療    1596冠血流障害(虚血性心疾患) 1601 冠血流障害(虚血性心疾患)とはどのような状態か    1602 冠血流障害(虚血性心疾患)に伴う症状とその検査    1603 冠血流障害(虚血性心疾患)を引き起こす主な疾患と治療    1627刺激伝導系の障害 1671 刺激伝導系の障害とはどのような状態か    1672 刺激伝導系の障害に伴う症状とその検査    1683 刺激伝導系の障害を引き起こす主な疾患と治療    1708肺動脈圧の上昇 1721 肺動脈圧の上昇とはどのような状態か    1722 肺動脈圧上昇に伴う症状とその検査    1733 肺動脈圧上昇を引き起こす主な疾患と治療    1749末梢性の循環障害―血管の障害 1761 血管の障害とはどのような状態か    1762 血管の障害に伴う症状とその検査    1763 血管の障害を引き起こす主な疾患と治療    17610末梢性の循環障害―ショック 1821 ショックとはどのような状態か    1822 ショックに伴う症状とその検査    1823 代表的なショックと治療    182 7 特別な配慮を要する循環機能の検査と看護1心臓カテーテル検査 1881 検査の目的    1882 検査の概要    1883 検査時の看護    1892心血管造影検査 1901 検査の目的    1902 検査の概要    1903 検査時の看護    190 8 循環機能障害がある患者の看護1循環機能障害の観察とアセスメント 1941 循環機能障害のアセスメント    1942 心身・日常生活への影響    1982循環機能障害の症状の観察と看護 2001 ショック    2002 動 悸    2003 浮 腫    2014 意識障害・失神    2025 下肢の痛み    2036 胸 痛    2047 呼吸困難    2058 チアノーゼ    2053循環機能障害の治療に伴う看護 2071 経皮的冠状動脈インターベンション(PCI)    2072 開心術    2083 補助循環装置    2104 血栓溶解療法・血栓除去術    2115 循環器関連の服薬指導    212

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