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  はじめに 3  本書の特徴 5●「メディカAR」の使い方    2●様々なライフスタイル〈動画〉    58● ケア機能とジェンダー〈動画〉    68● ドメスティック・バイオレンス〜医療機関でできること〈動画〉    75● 「自助の精神」セルフヘルプグループ〜全国心臓病の子どもを守る会〜〈動画〉    91● 地域における高齢者の社会参加〈動画〉    120●外国人が受診するとき〈動画〉    133●着床前診断と出生前診断〈動画〉   149ARコンテンツ 序章 看護と生活・社会との関わり 1 健康・社会を念頭に置いたしくみの再構築    112 看護と社会情勢の変化    113 看護が対象とする人々の生活と社会    12 1 社 会1私たちはいま,どこにいるのか 142「社会」の意味 143人間は社会の中で人間になる 154社会の成り立ち:個人-集団-社会 161 個人間の社会関係    172 集 団    173 社会的なレベル    185伝統社会と近代社会 191 伝統社会    192 近代社会    196現代社会の特徴と社会変動 201 脱工業化    202 大衆消費社会から高度消費社会へ    213 都市化    224 高齢化    235 グローバル化    246 リスク社会化    257 私たちはどこに向かっているのか    26 2 個人の生活の理解1日常生活と日常性 301 個人の生活    302 日常生活を構成するもの    312日常生活と健康問題 343多面的な日常生活のとらえ方 341 生活構造のとらえ方    342 生活機能:日常生活機能評価    364対象者の生活の理解と把握 371 対話での理解    372 文脈のある事柄としての理解と把握    375保健医療専門職の生活をとらえる姿勢 386生活の諸相と生活の理論 391 個人生活と社会生活    392 生活の諸相とその理論化の試み    393 生活の水準・関係・空間・時間・様式    407ライフスタイル・生活様式と保健・医療・看護 411 ライフスタイルと社会経済    412 ライフチャンスとライフチョイス    433 ライフスタイルが重視されてきた背景    458保健・医療・看護とQOL 471 Lifeとは生命・生活・人生    472 QOLは主観的でより良く生きるためのアート    473 アメリカ社会におけるQOL概念の変遷とその時代背景    484 現代医療の文脈におけるQOL概念の出現の意義    505 QOLの展開の基礎となる五つのアプローチ    506 QOLの定義と領域    527 生活で一番大切なものとしてのQOL    52CONTENTS健康と社会・生活

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