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8 医学的臨床評価からQOL,Health-related QOL(HRQOL)へ    539 QOLと専門家の倫理的な責任    53 3 家 族1家族の現在 561 いま,家族に生じていること    562 近代家族の成立と終焉    573 家族の個人化と多様化    582ライフコースの変化と家族 591 ライフサイクルとライフコース    592 少子高齢社会とライフコース    603 女性のライフコースの変化    613ライフステージでみる家族の課題 641 ライフステージの設定    642 ライフステージと家族の課題    644家族のケア機能 681 ケア機能とジェンダー    682 育児機能    683 介護機能    714 ケアの社会化    735家族のこれから 75 4 社会的な健康1健康とは:WHOの健康の定義 782社会的健康とは 781 社会的に良好な状態    792 社会的な健康に関する研究    793社会的な健康:ソーシャルキャピタル 814安全・安寧が保障される社会 815ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)      821 基本的考え方と提唱の経緯    822 包括的保健システムとしてのUHC    833 世界のUHC構築における日本の貢献    834 世界のUHC構築における看護の役割    83 5 集団・組織1集 団 861 人間と集団    862 集団の定義と分類    863 集団の形成過程    864 小集団    872フォーマルな組織:官僚組織 871 官僚組織の特徴    872 日本の企業組織    883 組織における規範    884 官僚組織の課題    895 ネットワーク組織    893インフォーマルな組織:非官僚組織 901 非官僚組織としてのボランタリーアソシエーション    902 ボランティアグループ    903 セルフヘルプグループ    904 NPOとNGO    915 市民セクター    916 新たな公共・協働    924病院組織 921 法的な位置付け    932 組織としての目的と病院組織    933 組織の目的と専門職の志向性    944 問題発見・問題形成能力の開発    965 組織の人間化    97 6 個人および集団における対立と協働1さまざまなレベルでの対立・葛藤・紛争:コンフリクト 1002なぜ対立や葛藤(コンフリクト)は起きるのか 1011 利害の対立    1012 負の感情による対立    1013 認知や価値観の違いによる対立    1014 加害・被害関係    1025 力の差による抑圧や構造的暴力    1023対立から協働へ:建設的な対立・葛藤解決の方法 1031 対立の裏にある当事者のニーズを聞こう    1032 敵は自らの望みを映す鏡かもしれない    1033 起こった悲劇と痛みの裏にある願いに耳を傾ける    1044 対立や葛藤からの学びを生かす組織的な取り組み    104CONTENTS

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