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3 健康と病気におけるウエルネス(安寧)の促進1健康・病気のとらえ方の変遷 801 原始的な社会における健康と病気 802 古代ギリシャにおける養生法 803 キリスト教における病人とケア 814 近代医学における診断と治療の体系化 815 WHOの定義 816 ウエルネス(ダンの定義) 822健康に影響を及ぼす要因 831 身体的要因 832 環境的要因 833 心理・社会的要因 844 医療と政策 853看護における健康と病気 861 セルフケアと健康 872 適応としての健康;環境との相互作用 873 自己実現としての健康;人間の可能性の実現 884 人間体験としての健康と病気 88 4 ライフサイクルと健康1成長・発達の概念 921 人間の成長・発達の特質 922 発達理論の概観 922小児期から成人期の概念 951 小児期(乳幼児期~学童期) 952 思春期・青年期 973 成人期 983老年期の概念 1001 老年期 1002 喪失,悲嘆と死 101第2部 看護の理論と実践 5 看護実践のための理論的根拠1はじめに 1041 理論に先立つ看護の実践 1042 看護理論とは 1042看護理論の分類 1051 大理論(grand theory;広範囲理論, 看護モデル,概念モデル) 1052 中範囲理論(middle range theory) 1063 小理論(micro theory) 1063看護理論の変遷 1061 ニード理論 1062 相互作用理論(人間関係論) 1073 システム理論から全体性理論へ 1084 ケアリングの理論 1094さまざまな看護理論(理論家別) 1091 ナイチンゲール 1092 ヘンダーソン 1113 オレム 1124 ウィーデンバック 1145 ロイ 1166 M.ニューマン 1187 ワトソン 120 6 看護における倫理と価値1看護倫理とは 1262看護における倫理の必要性 1261 法的責任と倫理 1262 看護実践における倫理 1273 看護研究における倫理 1273価 値 1281 個人のもつ価値 1292 専門職としての価値 1294道徳的ジレンマと倫理的課題 1301 日常のケア場面における倫理的課題 1302 先端技術医療における倫理的課題 1305倫理的課題への対応 1311 倫理的意思決定能力と行動力 1322 倫理的判断に必要な基本的知識(看護倫理で活用する判断基準) 1323 倫理的看護実践のための枠組み(モデル) 1364 事例にみる倫理的意思決定の例 138CONTENTS
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