308014905
10/18

5 自然排尿・排便を促す方法    3066 導 尿    3067 浣 腸    3108 摘 便    312第3部 生命活動を支える援助技術 15 呼吸を楽にする技術1呼吸とは 3162呼吸の生理学的メカニズム 3161 気 道    3162 吸気と呼気のメカニズム    3173 ガス交換    3183呼吸のニーズに関するアセスメント 3181 呼吸パターンの観察    3182 呼吸困難の観察    3184障害の種類(看護診断) 3215呼吸を楽にする援助 3221 効率的な呼吸方法    3222 痰を喀出させる方法    3243 吸入療法    3284 酸素療法    3315 人工呼吸    336 16 体温を調節する技術1はじめに 3402体温調節 3401 体 温    3402 体温に影響を及ぼす因子    3403 体温の平衡    3414 体温調節のメカニズム    3415 体温の異常    3423罨 法 3431 罨法とは    3432 罨法の効果と適用    3434罨法の実際 3461 温罨法    3462 冷罨法    349 17 安楽かつ快適さを確保する技術1安楽の意義 3542基礎看護技術における安楽を確保するための援助 3551 医療環境の調整    3552 身体的援助    3563 精神的援助:傾聴,タッチング    3573安楽を確保する方法 3571 リラクセーション    3582 痛みの軽減    3633 感覚への刺激    365第4部 治療・処置に伴う援助技術 18 検査・治療を安全かつ正確に行う技術1検査とは 3701 検査の意義    3702 検査における看護者の役割    3703 検査の種類と実施時の注意点    3702身体計測 3713検査の援助 3751 X線単純撮影検査    3752 超音波検査    3753 CT検査    3764 MRI検査    3765 内視鏡検査    3776 心電図検査    3787 尿・便・喀痰検査    3808 血液検査    3829 穿刺法    38410 核医学検査    38811 基礎代謝検査    38912 呼吸機能検査    3894治療・処置 3901 治療・処置時の患者の理解と看護者の役割    3902 洗 浄    3913 吸 引    3924 ME機器の取り扱いとモニタリング    395

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る