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5感染予防のための看護過程 1306感染予防のための援助方法 1311　スタンダードプリコーション（標準予防策） 　　 1312　感染経路別予防対策 　　 1313　標準予防策追加項目（2007年） 　　 1327感染症予防のための組織と援助技術に対する評価 1338感染症発症時の対応 1341　感染症発症時の対応策 　　 1342　対象感染症別の施設内での対応 　　 1353　実習時の対応 　　 135 7 安全を守る技術1医療安全の意義と確保 1381　医療安全の概念 　　 1382　安全を脅かす要因（安全に関するアセスメント項目） 　　 1383　安全管理対策 　　 1402主な医療事故とその予防策 1421　医療事故と医療過誤 　　 1422　転倒・転落の予防策 　　 1433外傷，チューブ・ライントラブルの予防策　　　　　1454誤薬の予防策 1465誤嚥・窒息の予防策 1476放射線・薬剤曝露の予防策 148 8 効率的で安楽な動きをつくり出す技術1安楽な体位 1521　安楽の定義 　　 1522　安楽な体位とは 　　 1523　生活姿勢と抗重力メカニズムの関係 　　 1524　体位の種類と身体への影響 　　 1535　体位と生理学的要素との関係 　　 1536　同一体位による弊害 　　 1557　安楽な姿勢・体位の保持 　　 1562ボディメカニクス 160 9 看護を展開する技術1看護を展開する技術 1662アセスメント 1661　アセスメントとは 　　 1662　アセスメントの技術 　　 1673　アセスメントの例（事例紹介） 　　 1703問題の明確化：看護診断と優先順位の決定　　　　　1834看護計画 1841　目標の設定 　　 1842　計画の立案 　　 1855実　施 1866評　価 1867看護記録の作成と管理 187第2部　 健康的な日常生活行動を促進する 援助技術 10 活動・運動を支援する技術1活動・運動の意義 1922活動・運動の生理学的メカニズム 1921　運動の神経支配と骨格筋の収縮 　　 1922　体位変化とバイタルサイン 　　 1933　同一体位と体圧 　　 1953活動・運動のニーズのアセスメント 1951　活動・運動の内容 　　 1952　活動・運動の客観的指標 　　 1963　活動・運動を阻害する要因 　　 1964　活動・運動のニーズを充足させるための フローチャート 　　 1984活動・運動の障害（看護診断） 1995活動・運動を支援する援助の実際 2001　体位変換 　　 2002　床上運動 　　 2053　立位と歩行 　　 2094　移動・移送 　　 213 11 休息・睡眠を促す技術1休息・睡眠の意義 2201　休　息 　　 2202　睡　眠 　　 220