402210010

5/14

事例4 介入拒否でも根気よく訪問、環境を整備し落ち着きを 取り戻す──44事例5 最期について家族と話し合い、老人ホームで看取り──47事例6 大腸がんで在宅緩和ケア、母親との面会後に 息を引き取った──50事例7 デイサービス利用で妻とほどよい距離感を保つ──53事例8 難聴の妻が夫を看る老老介護を経て有料老人ホームへ──55事例9 夫が転倒骨折から寝たきりとなり、夫婦で施設へ──57事例10 夫婦でサ高住に暮らすも、夫の転倒骨折から老健へ──59事例11 サ高住で暮らし、娘との外出が気分転換に──61事例12 治療も検査も拒否、末期がんで在宅看取りに──63事例13 看多機の「泊まり」を活用し療養から看取りまで──66事例14 大腸がんステント治療後、看多機で看取りとなった──68事例15 大腸がん切除後に人工肛門設置、看多機に退院して 看取り──69事例16 入退院を繰り返した後、看多機で看取りとなった──71事例17 息子の望みを尊重し最期は病院で亡くなる──73事例18 精神疾患の次男と支え合いながら──75事例19 長男が介護に専念し、自宅での看取りとなった──77事例20 車椅子の長男と二人三脚で暮らし続ける──80事例21 介護を一手に引き受けた長男が自宅で看取った──82事例22 同居する長男が徐々に変化し積極的に介護──85