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った」「言わない」のトラブルが起きないためには必要です。面接時には履歴書以外にも、資格証のコピーと、職務経歴書を確認することが重要です。その内容を踏まえて、下記の内容を確認し、質問をしましょう。郵送での採用応募書類に送付状や添え状があれば、採用担当者への気配りができる人という見方もできます。最近の履歴書や職務経歴書は、パソコンで作成する人がほとんどになりましたが、手書きの場合は、パソコンスキルの確認もしましょう。経験がないなら、今後そのようなスキルも学んでもらう必要があることも話しておきましょう。履歴書や職務経歴書で見るべきポイントはQ2で説明しました。未経験者でも基本的には同じですが、面接の際には「介護業界のイメージの確認」をしながら、無資格な方なら「働きながら資格を取るメリット」や「行政の助成金を使えることの説明」、有資格者の場合には、「机上の学習と実習、現実のギャップ」についても丁寧に説明し、「思っていたのと違う」と早期離職につながらないような対策が必要です。採用時、履歴書からは資格の有無と経験年数しかわかりません。介護スキルやコミュニケーション能力を知るには、どんな質問をすればいいでしょうか。Q2A介護が初めての人に、過去の職歴についてポイントを絞って質問する場合、どんなことを聞けばその人の人となりがわかるでしょうか。Q3A1/面接時の受け答えで人となりがわかる009・ 通勤可能な居住地か・ 学歴や職務経歴が評価でき自事業と関係性があるか・ 応募法人への思いが強いか・ 転職回数から組織適応力に問題がないか・ 希望給与などに隔たりがないか・ 丁寧な字で書いているか● 履歴書で見るポイント・ 求める実務能力を満たしているか・ 仕事に意欲を持っているか・ プレゼン能力があるか・ 発揮できる強みを自覚しているか・ 転職目的が納得できるか・ 記載内容に信憑性があるか● 職務経歴書で見るポイント

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