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1章喀痰吸引の演習 まず、演習シナリオ評価票(巻末綴じ込み)を開き、流れを押さえましょう。演習シナリオ評価票と本書は連動していますので、知りたい項目、確認したい手順については、DVD映像と本文で確認してください。 最初に口腔内吸引を練習しましょう。鼻腔内吸引はその応用です。気管カニューレ内吸引は、滅菌操作が必要で、吸引圧をかけたまま吸引チューブを挿入します。なぜそうしなければならないのか、根拠を学びましょう。第1部(DVD 対応)

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